看護師海外ボランティア

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看護師海外ボランティアとして活動する前に、知っておきたい知識や情報などを紹介しています。

看護師海外ボランティアの実態とは

海外でのボランティア活動を目指す看護師には、使命感と社会的意識を高く持つ方が多く見られます。

国によって医療環境は変わってきますが、日本とは異なり海外では医師と看護師が対等な関係であるため、自分の意志を的確に伝えられるコミュニケーション能力が必要とされます。
知識よりも経験が優先され、医師の補佐としてではない活躍が求められることでしょう。

ですから、学歴や資格などよりも「看護師としての能力」そのものが高く評価されるため、やりがいを強く感じられるのが海外ボランティアの魅力とも言えます。

看護師海外ボランティアの具体的な活動の場と注意点

発展途上国のイメージ写真看護師が活躍している海外ボランティア団体としてひろく知られているのは「青年海外協力隊(JICA)」や「国境なき医師団(MSF)」などではないでしょうか。
医療関係者でなくても、名前を聞いたことがあるほど有名ですし、憧れる看護師も多いことから人気も高く、入りたくても参加できる人は限られてしまいます。

これら以外にも「海を越える看護団(ジャパンハート)」やNGO団体・NPO団体でも海外ボランティアとして看護師が活動できるグループは多数存在します。

気をつけたいのは、海外ボランティアを装いながら、そのイメージの良さや認証などの有利さを悪用して営利活動を行ったり、詐欺的な商法で参加者から高額な参加費を徴収する団体もあることです。NGOやNPOだから信頼できると思い込まず、所属する前にその団体の実態を事前に良く調べるようにしましょう。

実際に派遣されることになるのはアフリカ、中南米、中東など開発途上国がほとんどです。
内戦後の復興支援であったり、災害後の緊急援助であったり、治安も悪いと予想されるためリスクもはらんでいます。ときには争いやトラブルにまきこまれ命を落とす人も…。
こういった危険についても認識した上で、看護師としての使命を果たす覚悟があるのかどうか、海外ボランティアに参加する前にしっかりと自分を見つめなおすことも大切です。

また当然ですが、患者や周囲との意思疎通には、ある程度の英会話能力が必要とされます。